スマホの使い初めは仕事で使った。
クラウドサービスに表計算ソフトのファイルを保存するのが便利だった。
会社でパソコンで作成したファイルをクラウドサービスに保存すると場所を問わずスマホやタブレットで閲覧出来た。
社員どうしでも共有出来た。
メールに添付して送る事も出来るが、それよりも利便性が高い。
代表的なクラウドサービスはDropboxだった。
Evernoteも良く使った。
これはどんな形式のモノも保存しておけて、しかも検索機能が優れていたので、とにかくどんどん保存して後で引き出せば良い。
インターネットの記事をクリップして保存するのに便利だった。
ファイル管理で便利なのはGoodReaderというサービスだ。
当時はpdf形式のファイルが汎用性があり良く使ったが、ファイルに加工したり転送したりするのは一般的ではなくGoodReaderが重宝した。
これ以外のクラウドサービスも活用したがこれら3点が現在も使い続ける優れ物だ。
退職しても、ニュースや個人の発信する情報には注目している。
それらの興味深いモノはEvernoteに保存している。
日記風に書き溜めたモノもEvernoteに保存している。
使い始めて8年を過ぎると2万点近い膨大なノート数になった。
仕事以外の事も多いので貴重なデータバンクになっている。
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