動画を保存するのは外付けHDD(又はSSD)が一般的になってる。
動画を他の人と共有するのもクラウド・サービスかYouTubeかだと思う。
動画は大きな容量なので写真の様に簡単にやり取り出来ないから一工夫が必要だ。
しかし、その方法はデジタルに慣れた人だと簡単だが、少し不慣れだと困る。
お互いにどの様なツールを持っているか確認する必要がある。
動画を視聴して保存して置く目的だとDVDになりそうだ。
DVDプレーヤーを持っている人ならDVDで欲しいとなる。
しかし、DVDに焼くのはソフトが必要で普段使ってないと面倒になる。
面倒だがDVDは安いし手頃な手段なので、差し上げやすく利用する事になりそうだ。
USBメモリーは面倒な事は何も無いが、安くなったとはいえ簡単に差し上げるという訳にもいかない。
DVDの嬉しいのはディスクに写真等をプリント出来る事だ。
日付けやタイトルをプリントしてプレゼントすれば喜ばれるかもしれない。
どのパソコンも今はDVDプレーヤー内蔵のモノはない様だ。
それ位利用頻度は減ったが先の利用法は単なる共有とは違う贈り物的な意味もあるのでDVDは無くならない様に思う。
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