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表を使うと分かる

表計算ソフトで有名なのはExcelだ。

官民問わず多く利用している。

お役所への提出書類もダウンロードするとExcelだった。

私はパソコンがMacBookなので「Numbers」が望ましいが。

そして、Googleのフリーソフトは「Googleスプレッドシート」でこれも利用者は居ると思う。

 

実は色々なシーンで表形式(縦線と横線で複数の行と列で作成する)にまとめると、自分の理解も進み、そして他人への説明もしやすい。

スケジュール、経費の使用履歴、名簿等々。

最初は少ない行と列でスタートして、後から行と列を追加したり余計なのを削除すれば良いのでスッキリまとめる事も出来る。

最後に行や列の罫線を太くしたり破線にすれば項目のまとめ方で見やすくなる。

テキストのサイズを変えたり太字にする事も出来る。

仕上がった表をスクリーンショットに撮影してトリミングすれば写真として他の人と共有出来る。

実はメモ・アプリでも表は作成出来るが細かい設定は難しいのでやはり表計算ソフトがおすすめだ。

小さいスマホでも慣れれば編集出来る。

最初は少し苦労するかもしれないが、マスターすると非常に便利なのでお勧めする。