スマホを使いパソコンと連携して色々な事を楽しんで来た。
その中で色々な用途に活躍しているのは、写真や動画の編集だろう。
動画は容量が大きく負荷がかかるので人と共有するのが大変で、結局はYouTubeにアップロードして見てもらう事になる。
動画編集ソフトは多くて色々変遷して来たが、現在は比較的安価で機能が豊富なWondersheareの「Philmora」を使っている。
今回の演奏会も知人のビデオカメラと2方向から録画した。
私自身は演奏会参加なので撮影はサポートしてもらった。
2時間の録画でファイル容量は約12GB。
録画編集は慣れれば手早く出来るが、あまり頻繁に使わないと操作方法を忘れるので困る。
取説本は無いので分からない事は、YouTubeやネット検索で調べる。
こうして感を取り戻すのだが、その頃には編集が終わり、又しばらく使わないと言う状態になる。
一番望ましいのは、月に一回位イベントが有って録画編集してYouTubeにアップロードする形だ。
お声がかかるとボランティアで録画サービスしても良いのだが、そう言う形は仕上がりに責任もあり結構プレッシャーがかかる。
その方がスキルも向上するのだが、無理せず提供する事で許してもらう。
編集ソフトはAI(人工知能)が導入され日進月歩でバージョンアップする。
とにかく何が真実か分からない位思う様に形を変えられるので、その匙加減は大切だ。
知人からの録画編集依頼なら気心も知れているのでWelcomeだ。
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