しばらく投稿していない
この4月は年度替わりで自治会、スマホ同好会、ギターサークルの作業で忙しくなって一日、二日と書かずにいると段々と書けなくなる
アプリを開く事も無くなる
ずっと毎日の様に投稿し続けていたのが不思議に書けない（書かないのではない）
日常の作業そのものはかなり多くて変化に富んでいるのだがブログにならない
ブログを書くというのは社会的なつながりの影響が強い様だ
単なる備忘録とその時に感じた事を書き留める事が目的で、発信するとかコメントを受けるとかは二の次と思っていた
しかし、サークル等の活動が休止して仲間と会う機会が減るとブログへの投稿が進み、仲間との交流が増えるとブログ投稿への意欲が減退する
どうも負の相関がある様だ
つまり私の場合は、書く事やブログそのものへの関わりに強い拘りがある訳では無い様だ
人によりブログとの関わりが異なるのは当然で、私の場合は直接触れ合う仲間との交流の方がより大切だという事が分かった
毎日投稿する事やアクセス数への関心が薄れると、本当のブログとの関わりを考えるキツカケとなる
フォローするブロガーの特徴も吟味する事になる
まだ結論は出せないが立ち止まって考える良い機会になりそうだ
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