スマホは身体の一部

ずっと意識していた事がある

「成績はいいけど賢くない」図星を言われた。

「記憶力が弱い」もっと記憶力が良ければと思ってた。

「素早く仕事をこなしたい」だから道具にこだわり、ファイル方法を突き詰めた。

若い頃パソコンに出会って「これだ」と思った。

携帯電話は出始めから飛び付き使い倒した。

スマホはタブレットと併用してドラえもんの「どこでもドア」となった。

振り返ると私はずっとIT機器の助けを借りて仕事をして来た。

そして色々なツールを一つずつパソコンやスマホにまとめて身軽になって来た。

だから、スマホは理屈じゃない身体の一部。