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19/11/5 高齢者に「有償の助け合い」に参加してもらうインフラとは

少ない対価とは言え有償の仕事を受けて貰いたい。

何故、有償か?

何らかの対価を得なければ継続出来ないと思う。

依頼者も遠慮がある。

一二回なら良いが、何回も頼むのを無償では出来ない。

ネックは安全や損失への補償だ。

今のルールでは通常の保険に加入せざるを得ない。

充実したものは保険料が高い。

双方が納得出来る補償不要の範囲があるはずだ。

依頼内容によってそれは変わる筈だし、サポート体制でも変わる筈だ。

それらを明確にしてテーブルにする。

そしてその中から双方が合意出来る内容を選択すれば良い。

簡単な文書を交わすだけで良い筈だ。

これらは民間企業では旨味が無いので企画しない。

アイデアをパテント取得して周知して採用されるのを待つと言うのはどうかな?

自分でやれば、と言われそうだが、もう歳だから若い人にやって欲しい。