前回は感じ方の変化に焦点を当てたが、今回は具体的な時間の使い方の変化に触れる。
まず、尾籠な話だがトイレの時間が長くなった。
これはお酒を飲む頻度が減り、下痢気味の排便が便秘気味になった事が原因だ。
そして、以前の在職中で忙しい時はのんびりトイレに滞在していられないから早目に済ませる。
今はトイレは沈思黙考の時間でもあるので、スマホを持ち込んで結構楽しんで過ごしている。
後は自分の思索時間が増えた事。
これはテーマがあるとかなり長時間を費やす。
関連データも簡単にピックアップしてクラウドサービスに保存して置く。
仕事の処理と違って、その評価尺度は利益とは違うので、楽しいが悩ましい事も多い。
以前の様な具体的な結果の出ない事をしているのを評価していないから、何も生み出していない→何もしていないと言う感覚になる。
これは全く異なる成果の評価方法を取らなければならない。
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