IT製品はどんどん新しい進化したモノが出て来る。
だから適切な時期に捨てなければ部屋に溢れる。
今回のリフォームはその機会になり、かなり処分が進んだ。
処分の最後に残るのは、古いパソコン関連の部品だった。
リタイアの時に勉強がてらにパソコンを解体した。
マザーボードだけを残した。
それは5台分あった。
デスクトップ、ラップトップ等随分購入したと分かる。
仕事をする為に欠かせなかった。
そんな思い出があるので捨てられなかったが、今回漸く捨てた。
とっくに役に立たなくなっているから心残りは無いが、
思い出にしがみついてモノを保管していても見返す時は一瞬だからもっと早く処分すべきだったと反省した。
古いアルバムもそうなのだが、こちらは処分に時間がかかりそうだ。
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