アクションカメラと言うカテゴリーの商品の進化がすごい事になっていた。
①8K動画が簡単に(画角等気にしない)
②激しい動きでもブレない
③自撮り棒に取り付け360°撮影
④後から編集で視点等を変更出来る
これがコンパクトなカメラで撮影出来る。
ある意味で360°カメラが一番嬉しいのは、今まで映らなかった撮影者が映る事かも知れない。
適当に撮影して後から編集すれば多様な選択肢から好みに表現出来る。
これらはデータ処理をAIが行う事で苦労なしで仕上げる。
難点は高級なコンデジよりも安いが、周辺機器が高い事。
便利なアクセサリーが多く魅力的なのだが、それらを揃えると本体価格を上回る。
何かプリンターとインクの関係に似ている。
Apple VisionProで視聴する動画を撮影すると言う観点から、
iPhone 15proの空間3Dビデオも予定しているが、自分も映り込みたい。
となるとこれしか無い。
DJIのジンバルを使って追随させても良いが撮影に慣れが必要で少し難しい。
最近のアクションカメラならずっと簡単となる。
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