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インターネットのhttpとhttps

インターネットのウェブページにはそれぞれ住所(アドレス)がある。

URLと言っているが、その先頭の4桁に「s」の付与の有無でセキュリティが全く違う。

WebブラウザとWebサイト間の通信を暗号化してセキュリティを確保しているのが、 https である。

色々なサービスのURLを確認してみると最初の桁が異なる。

この暗号化は今でも行なっていないホームページがあるが、

フリーWi-Fiを喫茶店等々で利用すると簡単にハックされてしまう。

そしてID、パスワードをセットで盗まれてしまうので要注意だ。