Androidスマホは種類も多く選択に苦労しますよね。機能と価格をまとめてみました。
機種によって中古買取価格も随分違うので情報を集めて購入しましょう。
日頃のスマホ等への充電は、スマホやパソコンに付属の充電器を何気なく使っている。
私の思い込みは正しいのだろうか?
(1)過充電や過放電はNGと思っている。(スマホは20〜80%の状態で使う様にしている)
(2)近年、強力な充電PD(PowerDelivery)が使われる様になって来たが、
iPhoneのバッテリーに優しいのは昔からの5Wでは無いかと思っている。
(3)そして、USB-AやUSB-Cを何気なく使い、ケーブルのPD対応も気にしていない。
そんな状態だが、Amazonブラックフライデーで充電器やケーブルが割安で購入出来る機会なので少し真面目に調べてみた。
(現状の手持ちの充電器は殆どApple製品の付属品で写真の通り)
①急速充電PDの実際(写真参照:iPhone)
50%迄は5W、16W、18Wの差が明確に出る。それからは減速する。
(それはiPhoneはバッテリー保護の為に制御されている為)
②急速充電はバッテリーに負担大きい?
これは著者(Hamee-funさん)の経験上差が無い様だ。
むしろ、待ち切れず充電したまま使用する方がバッテリーに負荷がかかり発熱する等良く無い。
③急速充電(PD)に必要なモノ。
PD充電器に多いのは12W、18W、20Wです。
なお注意点はiPhone用のLightningケーブルの規格です。
これは USB-A to Lightningケーブルは12Wまでしか送電出来ない。
だから USB-C to Lightningケーブルが必要です。